広告

アップルの2013年米国でのシェア

世界シェアでみると、アップルは年々シェアを落としておりAndroidがどんどんシェアを伸ばしています。
米国の4半期ごとの結果を見ても同様な傾向ですが、2013年1年間でみると若干シェアを伸ばしたようです。

2012年には44%のシェアでしたが、2013年は45%になりました。
一方ライバルのサムスンも24%から26%へとシェアを伸ばしています。

シェア拡大の割合が一番多かったのは、LGでG2のおかげで5%から8%へと60%シェアを増加させました。

また収入別にみると、10万ドル以上の人々が購入したスマートフォンのシェアの33%をアップルが占めています。
一方3万ドル以下の場合は、サムスンが35%のシェアを占めています。

[ソース:phonearena]