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2014年2月 Android OS別シェア分布

このデータは、Google Playにアクセスする全てのデバイスで、Androidのバージョンを記録することにて収集されています。

今回もっとも特長的なことは、Jelly Beanが前回の59.1%から60.7%とついに60%を超えたことです。
KitKatは1.6%から1.8%へと微増にとどまりました。

その他のバージョンについては、Ice Creamが16.9%から16.1%に、Gingerbreadが20%から21.2%へと増加しました。
Jelly BeanがメインOSとなりましたが、次にシェアを占めているのがGingerbreadというのはかなり問題だと思われます。
Gingerbreadは2010年にリリースされたので、4年近く使用されていることになります。

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[ソース:developer android]