iPhoneのパフォーマンスが急激に悪化
BlanccoはiPhoneのパフォーマンスが急速に悪化しているというレポートを発表しました。
まずiPhoneのクラッシュ率ですが、2016年Q2では58%に達しています。
前四半期では、25%だったので倍増したことになります。
モデル別では、iPhone6がトップで29%、iPhone6sが23%と続いています。
なおクラッシュの詳細を解析すると、アプリが65%、WiFiが11%、ヘッドセットが4%でした。
アプリでは、Snapchatが17%、Instagramが14%、Facebookが9%でした。
[ソース:blancco]
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