アップル 2014年Q4決算発表結果は無難
アップルが2014年Q4の決算を発表しました。
結果はほぼ予想通りの着地となりました。
まずは各ハードウェアの収益です。
iPhoneの急増がよくわかります。
この売上の大部分がiPhone6とiPhone6 Plusであり、わずか10日程度のものになります。
次は各ハードウェアの販売台数です。
昨年よりも伸びが大きいことが分かります。
ただiPadの販売台数の低下が厳しいですが、下げ止まってきたようにも見えます。
アップルはiPhoneを3,927万台、iPadを1,232万台、Macを552万台、iPodを264万台販売しました。
iPadは今年のクリスマス商戦に間に合うようにできたので、販売増が期待できます。
[ソース:techcrunch]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません