TSMC 東芝メモリの買収から撤退
フラッシュメモリのメーカーである東芝メモリの争奪戦が繰り広げられていますが、TSMCはこの争奪戦から撤退したようです。
これはアメリカ勢などの入札と比較すると劣っており、さらに日本政府が中国勢に対して買収を阻止する動きを見せているためです。
これで入札社は、Apple,Amazon,Google,Micron,WEstem Digitial,Silver Lake,Broadcomが有力となりました。
果たしてこれで良かったのでしょうか・・・。
[ソース:digitimes]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません