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サムスン 最新プロセスでチップの量産開始

サムスンは最新の14nmプロセスで、モバイル・アプリケーションプロセッサの量産を開始することを発表しました。
このプロセスは、前世代の20nmに対して性能で20%、生産性は30%向上し、電力は35%削減しています。

これでサムスンは、フラッシュとロジックの両方のプロセスで3次元プロセスを使用することになります。
このプロセスはExynos 7シリーズに全面適用され、恐らくGalaxy S6にもこのプロセスで製造されたチップが搭載されるでしょう。

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[ソース:ZDnet Korea]