中国製ニセスマートフォン vs 中国スマートフォンメーカー
アップルやサムスンなど以前から中国製のニセモノに手を焼いていました。
中国のメーカーもLenovoやHuaweiのように、国際競争力を持つメーカーが誕生してきましたが皮肉なことに、今これらのメーカーが心配しているのは自国での偽物スマートフォンの登場です。
中国のスマートフォンメーカーOppoもマレーシアで偽物の製品に頭を痛めています。
すでにマレーシアでは644個の偽物が確認されており、その発覚した理由がユーザーがOppoのサービスに偽物ほ送ってきたからです。
かつて自分たちがやってきたことが、そのままやり返されるというなんとも皮肉な状態に陥っていますが地道に対策していくしかないでしょう。
[ソース:soyacincau]
ディスカッション
コメント一覧
こんにちは。
こういう皮肉大好きです。
こんにちは。
笑えるのが発覚した理由も昔ハイエンドメーカーが偽物を発見した方法と同じというのが。(; ̄Д ̄)
誰でもどんどん簡単にスマホが作れるようになったので、さらに競争が厳しくなりそうです。