iPhone Xの売れ行きに不安の影
アップルのiPhoneXは発売から1ヶ月程度でようやく納期が5日となってきました。
このペースは人気があるiPhoneシリーズとしては異例の速さで納期短縮に成功したことになります。
ところがiPhone Xのカメラ用レンズを供給している大立光電が11月の売上が前月比0.05%にとどまり、12月は減収になるとコメントしました。
例年大立光電は年末に向けて売上が増加し、翌年の1,2月が底でしたが、今年は少し傾向が異なるようです。
そのためiPhoneXの需要が既に満たされてしまったのではないかと予想されています。
[ソース:technews]
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