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総務省 脆弱性を1ヶ月放置で個人情報流出

総務省はWebサイトの『地図による小地域分析』から最大23,000人分の個人情報が流出した可能性があることを発表しました。
原因はApache Struts2の脆弱性を利用した不正アクセスによります。

なお、この脆弱性を利用した攻撃の被害は、3月10日以降多数報告されており、情報処理推進機構が警告を出していました。

 

[ソース:総務省]