中国 2017年Q1のスマートフォン状況
ビックデータを取り扱っているオーロラ(极光)が、2017年Q1の中国市場のスマートフォン状況を発表しました。
2017年Q1のスマートフォンの保有機種は、アップルがトップで18.6%、Huaweiが13.4%でした。
これまでの推移を見るとサムスンとXiaomiのシェアが毎年のように減少しています。
一方2017年Q1の売上高を見ると、Hauweiが19.2%とトップ、2位がOppo、3位がVivoです。
1位から3位からの差は非常に小さく、競争が激化していることがわかります。
[ソース:sohu]
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