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2015年1月上旬 買取価格 iPhone5s/iPhone5c編

既にiPhone5cを大規模に販売しているのはソフトバンクだけとなりました。
iPhone5sもソフトバンクは未だに大量に販売していますが、auは少し減ってきた感じがします。

 

そう言っても買取価格の安定性、キャッシュバックの金額で魅力的なiPhone5sですが年末年始は少し荒れ模様でした。
なぜか32GBと64GBの買取価格が急上昇しましたが、昨年も同様の動きをしめました。
相変わらず需要が高く、供給不足で値上がりしたのかもしれません。
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平均買取価格もiPhone6が発売されて以降、非常に安定しています。
iPhone6が一括0円などにならない限りはこの水準を維持できるかもしれません。
ただ11月以降、少しずつですが下落傾向にあるのが気になります。

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一方既にかなり終わりが近づいているiPhone5cですが、こちらも年末年始に少しだけ上昇しました。
ただ1,000円程度なのでほぼ変化なしと見ていいでしょう。
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こちらも平均買取価格はレンジ内での動きとなっています。
ただ11月以降少しずつ下落しているのが気になりますが、買取価格がもともと低いので一気に急落することはないでしょう。

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