アップル iPhoneの製造を削減か?
ICデザインハウスからの情報によると、アップルはiPhone用の発注を縮小し始めたようです。
2014年Q4では、iphone6用のチップを5,000万個発注しましたが、2015年Q1では4,400~4,600万個に減らしたようです。
さらに他のサプライチェーンに対しても発注を減らしたようで、1.3~1.4あった受注残が1.1まで減少したようです。
また下流メーカーもiPhone6の発注が緩やかに減少しているそうです。
これらのことから、アップルのiPhone6はすでに出荷台数のピークを越えたようです。
[ソース:digitimes]
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