マイクロソフト 大画面surface Proの開発を計画
Surfaceの売れ行きの悪さに撤退の噂まで流れているマイクロソフトですが、一転して現行モデルよりも大画面のタブレットを開発する計画のようです。
これはSurface Pro3を発売移行、急激に売上高が伸びていることに起因しています。
Surfaceの売上高は前年同期で127%増加し4億ドルとなり、さらに2014年Q3では9.08億ドルに達したようです。
この結果から、13~14インチのSurface Proの開発を計画することになったようです。
個人的には、Surface Pro3はタブレットではなく、ノートPCとして使用することで人気が出ているのではないかと思われます。
ノートPCとして考えた場合、軽量で、ペンもキーボードも使え、薄くてバッテリー駆動時間もそこそこあるので、非常に使い勝手がいいと思います。
後は価格がもう少し安くなれば購入したいのですが・・・。
[ソース:digitimes]
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