アメリカ 2014年6-8月のシェア調査結果
アメリカの調査会社Comscoreによる6-8月のアメリカのスマートフォンの動向を発表しました。
まず目立つのがサムスンのシェアが増加していることです。
これは新製品の発売の影響があると推測されます。
次はプラットフォーム別のシェアです。
アップルのiOSとGoogleのAndroidの2強体制が盤石なことが分かります。
次はトップ15のアプリです。
ユーザーが減少しているFacebookですが、それでも72.4%と盤石です。
また前回の調査結果から急増したアプリとして、10位から6位にランクアップしたFacebook Messengerがあります。
デフォルトのメッセンジャからFacebook Messengerに乗り換えたユーザーが多いようです。
[ソース:comscore]
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