ソフトバンクの改革はショップから不評
ソフトバンクは現在販売改革を実施しているそうです。
これは従来の量を捌く手法から、サービスを強化する手法への変更です。
ただこの改革が実際の現場から大変不評だそうです。
この改革では、機種変更の処理数に対すスマホや光サービスの比率が重要視されるそうです。
そのためスマホや光サービスの契約数が伸びないと、機種変更などの処理を断ってこの比率を上げることが行われているそうです。
またソフトバンクが定めた目標を下回ると、支援金がゼロになるそうです。
結果的に、販売店はこの目標を達成するために四苦八苦しているのが現状で、とてもサービス重視に転換する状況ではないようです。
[ソース:reuters]
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