アメリカの乞食は年収1000万円
日本では携帯乞食が叩かれていますが、アメリカの本当の乞食はもっと凄いです。
アメリカの乞食の場合は、おもに3つの理由で乞食をやっています。
1.生きていくため
2.怠けるため
3.一種の職業とみなしているため
3がプロの乞食でこの人達は、絶え間なくスキルを磨いています。
例えば身障者や知的障害者を装うなどで稼いでいます。
さらには関連産業として乞食学校もあるそうです。(; ̄Д ̄)
学費は100ドルで6回の講義があります。
4回は理論知識を学び、残りの2回は街頭実習です。
成績優秀な卒業生は、2,000~4,000ドル/月稼ぐそうです。
さらには乞食ツアーを開催して、イタリア、フランス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドを訪れたそうです。
240日間のうち物乞いが141日間だったので、観光は99日間となります。
ちなみに当然文無しでの旅行だったそうです。
なお世界各国には様々な乞食がいるそうで、
プロフェッショナルなFaceBook乞食
イギリスのパートタイム乞食
ドイツの乞食会社
イタリアの週休2日の乞食
日本の携帯乞食はかわいいものですね。(⌒-⌒)
[ソース:ifeng]
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コメント一覧
乞食王に俺はなる!
ぐらいの心意気は・・・なくてもいい
これほどの年収でさらに無税ですから、やめられませんね・・・。
この半分でも無税だと一般のサラリーマンよりはいい暮らしができますね・・・。