アップル iPhone用部品を減産
iPhone8やiPhoneXの部品サプライヤーは、2018年Q1の受注が15~30%減と予想していますが、さらに下回る可能性が出てきたようです。
通常iPhoneシリーズはQ4にピークを迎え、その後緩やかに販売台数が減少してきますが、今回はQ4に既に販売台数が減少してきているようです。
既に日本の店頭でも例年よりも早く在庫を確保できている状況からも、この予想は正しいように思えます。
やはり新しい機能でも高価格なiPhoneXの需要はそれほど高くなかったのかもしれません。
[ソース:digitimes]
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