サムスン 2016年Q3でもスマホ世界シェア1位を維持2016年10月28日IDCは2016年Q3のスマートフォンのシェアを発表しました。この調査にはGalaxy Note7の出荷台数は含まれていません。全体では1%増となりましたが、1,2位のサムスンとAppleは出荷台数が減少しました。一方4,5位のOPPOとvivoは3桁の増加となりました。 四半期ベースで見ると、サムスン以外はQ2よりも出荷台数が増加していることが分かります。サムスンはやはりGalaxy Note7の失敗が響いているようです。 サムスン,シェアIDC,サムスン,シェアPosted by mobilego
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません