2018年5月第2週目 狙うべき乞食向けMNP携帯
早速ソフトバンクが夏モデルを発表しました。
昨年と同じく、Xperia、AQUOS、DINGOのモデルが含まれましたが、新しくHuaweiのモデルも投入されました。
Huaweiとしてはキャリアに取り扱ってもらうことが念願でした。
ドコモ
ドコモは来週夏モデルを発表します。
既にAndroidの在庫処分を実施していますが、これでさらに在庫処分が加速するでしょう。
また旧端末となる機種の買い取り価格も下がってくることが予想されます。
1位:Galaxy Note8
au
決算は好調でしたが、やはり通信関係は頭打ちの状況が鮮明になってきました。
特にauの契約者数は17年度も減収が続いています。
一方UQの契約者数は増えているので、今後UQへさらに力を入れて行くことになるでしょう。
1位:GRATINA
softbank
投資会社の様相が強くなってきたソフトバンクですが、HuaweiのMate10 Proを夏モデルで発表しました。
実質負担が10,000円台とかなり安く入手することが可能です。
ソフトバンクのAndroidモデルの中で、Xperiaと並ぶ高額買取機種となるでしょう。
1位:iPhoneX
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