2018年Q1はiPhone8シリーズの勝利
アップルは昨年iPhone8、iPhone8Plus、iPhoneXを発売しました。
このうちiPhoneXの販売が苦戦していると言われていますが、CIRPの調査でもその状況が確認されました。
2018年Q1で最も売れたのはiPhone8の23%、次がiPhone8Plusの21%、3位はiPhoneXの16%でした。
昨年の状況と比較しても、2017年に発売されたiPhoneシリーズの販売が苦戦していることがわかります。
2018年Q1には、iPhone7やiPhone6sもまだ売れていることがわかります。
[ソース:9to5mac]
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