2018年4月第3週目 量販店Androidの状況
Androidの一括0円など販売しているのは、ドコモが最も多かったのですが、ソフトバンクも少しだけ参入してきました。
HTC U11などの一括0円が開始されましたが、量販店でも目立つポップをおいていたのはビックカメラのみでした。
やはりソフトバンクは、AndroidよりもiPhoneに力を入れている現状は変わっていないようです。
Android勢は、夏モデルが発売されるで活気を取り戻すことはできないようです。
ユーザーが低価格機種に移行しているのも影響しているのかもしれませんが・・・。
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