ソニーのスマートフォン事業の縮小止まらず
ソニーが2018年Q1の決算を発表しました。
注目のスマートフォン事業ですが、縮小が止まらない状態です。
2018年Q1の出荷台数は、前年同期比で140万台も減少しました。
主に欧州・日本でのスマートフォン販売台数が減少したことに起因しています。
年間で見ても、18年の出荷台数の見通しを当初の1,000万台から900万台へと100万台下方修正しました。と
毎年恒例の行事ですが、いい加減にどうにかできないのでしょうか?
ソニーはQ1で既に100万台下方修正しました。
この原因は欧州での販売台数が減少していることが原因ですが、最近のXperiaは機能もデザインも中国のメーカーに遅れを取っているように思えます。
シャープの方がデザインがいいと思うのは気の所為でしょうか?
[ソース:sony]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません