アップル 2020年Q1はアメリカでiPhone11が人気
調査会社のCIRPが2020年Q1のアメリカでのiPhoneシリーズのシェアを発表しました。
調査によるとiPhone11シリーズが総売上の66%占めました。
前年はiPhoneXRが最も売れましたが、iPhone11も同じ傾向を辿っているようです。
一方iPhoneシリーズの買い替え期間を見ると、年々長期化していることがわかります。
2020年では3年以上使用しているユーザーが約30%を占めるまでになりました。
これらのユーザーがiPhoneSEに買い換える可能性はあるようです。
[ソース:CIRP]
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