LINE Payが台湾の電子決済サービスでトップシェアを獲得
日本でも電子決済サービスの競争が激化していますが、台湾でも様々な決済サービスの競争が激化しています。
2018年のモバイル電子サービスは、LINE Payが22.3%で1位、Apple Payが19.9%で2位、Jkos Payが19.7%、Google Payが9.1%と続いています。
なおモバイル電子決済サービスは、コンビニなどてば75.6%、チェーンマーケットが42.5%、スーパーが40.1%、デパート/ショッピングモールが36.4%、レストランが33.3%となっています。
実質的に、LINE Pay、Apple Pay、Jhos Payの三つ巴の争いと言ってもいいでしょう。
[ソース:digitimes]
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