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ソニー 2018年Q2の決算を発表し、出荷台数を下方修正

ソニーは2018年Q2の決算を発表しました。
全体的に好調な決算でしたが、スマートフォン事業は下方修正となりました。
7月の時点では900万台の出荷を見込んでいましたが、10月で700万台と下方修正しました。
さらに営業利益も650億円、売上高は1,000億円下方修正しました。
Xperia XZ2は完全に失敗だったようです。
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また前年同期比で比較しても、180万台も減少してしまいました。
前年の半分して売れなかったことになり、Xperia XZ2の不人気が突出していることがわかります。
なおこの規模は8年前の規模までに縮小したことになります。
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