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MNPで困ったこと その4

2014年5月2日

今回はかなり短期間にMNPを行ったので、色々困ったことが起こりました。
その1その2その3に続いて、その4を紹介したいと思います。

MNPを行うときに有料コンテンツありの案件に行くべきかどうか、悩みどころです。(⌒-⌒)
有料コンテンツありの案件は、明らかにキャッシャバックの金額が大きいので選択肢として入ってくるのですが、登録と解除の手間を考えると微妙です。
またコンテンツ登録にかかる費用とCBの金額を計算すると、数千円程度の利益という場合もあります。
特にコンテンツ登録の場合は、Wi-Fiでは不可能なコンテンツもあるのでその場合のパケットフラットの金額も考えないといけません。

これらのことを考えて、今までは有料コンテンツの案件は避けてきました。(; ̄Д ̄)
しかし年末の祭りの勢いに乗って、初めてコンテンツありの案件に行ってきました。

有料コンテンツ20個の案件が、3台分です。(; ̄Д ̄)
このときは、フラット契約済みの端末に入れることで対応しました。
が、20個のコンテンツ登録するのにざっくり60分程度かかりました。1個の登録に3分ですね。(T_T)
有料コンテンツの金額にもよりますが、大体315円/個で計算すれば合います。

 

コンテンツは当月廃止OKだったので、翌日から廃止を開始しました。廃止は、パソコンでできるのもあるのですが、できないものもあるのでほぼ端末から実行する必要があります。
当然廃止するまでは、端末を売れないのでこのような祭りの時期は危険です。
1日、2日で買取金額が結構変動するので。(; ̄Д ̄)

さて、解約ですが最初の1台目は2時間近くかかりました。
これは、以下のためです。
1.解約手続の開始場所は、かりにくいところに配置してある。
2.解約手続の名前が、同じ名前でない。
3.そもそも解約手続のリング場所がない。

あとの2台は40分程度で解約できした。

ということで、有料コンテンツがいっぱいある案件はできれば避けたほうがいいかもしれません。
解約もれなどある可能性もあるので。(; ̄Д ̄)