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ソフトバンク 年末狙うべ乞食向け携帯ランキング

年末ということで、色々な案件が溢れていたどの案件が良案件で、どの案件が地雷案件なのかまったく分からないと思います。

また、ボヤボヤと眺めているうちに完売という悲しい目にあった人も多いと思います。(T_T)
私も完売というさびしい呟きを何度みたことやら・・・・。

そこで、どの程度の案件がどのレベルに相当するか見てみたいと思います。
まず、12月第3週softbankおススメ案件で紹介したものから。

ソフトバンク年末の作戦として、どうやら以下の方針で実行しているようです。
1.複数販売でCB増(増額は少額)
2.203SH/205SHにCBをモリモリ付ける

まずは、各端末の買取価格を把握します。

iPhone5s64GB¥59,000
iPhone5s32GB¥58,000
iPhone5s16GB¥57,000
iPhone5c32GB¥37,000
iPhone5c16GB¥37,000
Android203SH¥7,000
205SH¥5,000

当然203SHは買取価格が低いのですが、iPhone5cのCBが最大20,000円に対して203SHは60,000円台なのでほぼ同等の利益となります。
案件数は、203SHが圧倒的に多いです。
また同一端末案件だと、ほぼどのショップもCBに違いがないことです。
従って、オプションやコンテンツの有無に注意する必要があります。


このクラスは、CBが60,000~70,000円。コンテンツなしが標準です。(⌒-⌒)
https://twitter.com/ebooommachida/statuses/414506037161787392

この場合の利益は、
7,000円+66,000円-34,000円(維持費)=39,000円


このクラスは、CBが50,000~60,000円。コンテンツなしが標準ですがCBが少なめです。(⌒-⌒)
https://twitter.com/moba1shinkoiwa/statuses/414390600616513536

この場合の利益は、
7,000円+50,000円-34,000円(維持費)=23,000円

基本的にソフトバンクの場合は、維持費が他社より高いのが問題です。
一見CBが高いので魅力的に見えますが、他社の方が維持費が低いので最終的には特にドコモが有利です。
203SHもできれば複数台の案件を探して、少しでもCB増額を狙うべきでしょう。(⌒-⌒)

例えば下記の案件は、2台は62,500円/台、3台目は63,333円/台と増えています。
https://twitter.com/emhitachi/statuses/414428234290192385