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Qualcomm Snapdragon8 Gen2をTSMCに発注

Qualcommは、2023年と2024年の主力チップを全てTSMCに発注することを決定したようです。
これでサムスンは2025年まで主力の顧客を失ったことになります。
Qulacommは、Snapragon8 Gen1をサムスンで製造していましたが、歩留まり非常に低いために十分の量を製造できなったと言われています。
そのためQualcommは、既に一部のチップの製造をTSMCで開始しましたが、次世代チップは全量TSMCで製造することに決定したようです。