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大手キャリア 端末販売台数が減少していることを報告

ドコモは値引制限により、端末販売台数が制限前よりも1割程度減少していると公表しました。
一方KDDは、値引制限と新型コロナの影響で、同じく販売台数が減少していると公表しました。
ソフトバンクは値引制限あとも大きな変化はないとコメントしていますが、売り筋が中・低価格帯の端末の販売台数が増加しているとのことです。
ソフトバンクの場合は、iPhoneが主力なので従来のiPhoneシリーズよりもiPhoneSEなどの低価格モデルの販売台数が増加していると予想されます。
ドコモはKDDIはAndroid端末の販売割合も多いため、値引制限による打撃が大きいと推測されます。