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2019年6月第1週目 量販店iPhone8の状況

ドコモの端末の実質負担額が大幅に上昇しています。
auやsoftbankはその間隙を縫って、ユーザー獲得を目指してくるでしょう。

条件自体はソフトバンクもauも先月とほぼ変わりません。
ドコモはポップが一切無くなってしまい、宣伝材料を失った形です。
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