ソフトバンク 2019年度Q3の決算を発表
ソフトバンクは2019年度Q3の決算を発表しました。
2019年10月から端末販売の割引規制が実施され、iPhone中心のソフトバンクは苦戦することが予想されましたが、好調な決算を発表しました。
規制強化後、解約率は過去最低まで改善しました。
規制強化のため、端末価格が高騰しユーザーがMNPを行うモチベーションが低下したようです。
4月から楽天モバイルが本格的にサービスの提供を開始しますが、その影響がどの程度になるのか注目です。
[ソース:softbank]
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