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2019年7月第3週目 狙うべき乞食向けMNP携帯

7月も中旬に入り、少しずつですがキャリアが動いてきました。
特に端末販売で苦戦が続いているドコモは、端末価格の値下げに踏み切りました。

 

ドコモ
1年前のモデルの値下げに踏み切りましたが、その値下げ価格はわずか最大20,000円程度と迫力にかけるものでした。
ただ買い取りショップは敏感に反応して買い取り価格を下げてくる可能性があります。
またオリンピック限定モデルにプレミアム価格が付くの注目しています。

1位:Xperia 1

 

au
auはCBを増額しているようです。
現状はソフトバンクとの戦いになっているで、auとUQのCBを増額することでユーザーの獲得に努めているようです。

1位:Galaxy S10+

 

softbank
Androidの販売に力を入れているソフトバンクですが、最近ワイモバイルの影が薄くなってきたように思えます。
Androidに対するCBは少しだけ増額されているようですが、あまり目立った動きにはなっていないようです。

1位:AQUOS R3