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Qualcomm Snapdragon8+ Gen1をミドルレンジスマートフォンに採用

Qualcommのハイエンドモデム向けのチップであるSnapdragon8+ Gen1が、ミドルレンジにのスマートフォンにも採用されるようです。
Snapdragno8+ Gen1は、Snapdragon8 Gen1に対して、周波数が3.2GHzにアップしている一方で、電力はCPUで約30%、GPUも最大30%削減されています。

同様の事例はSnapdragon8でも行われており、この時はOPPOのミドルレンジのスマートフォンに採用されました。

[ソース:mydriver]