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ソニー 2019年Q2の決算を発表もXperiaの販売台数は6割減

ソニーは2019年Q2の決算を発表しました。
今回もスマートフォン事業は黒字を達成しましたが、販売台数はわずか60万台と前年同期比6割減少しました。
昨年は160万台を販売しました。
また恒例の販売台数の下方修正も発表しました。
当初は500万台の販売、Q1では400万台、そして今回350万台と下方修正しました。

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[ソース:sony]