Sharp

最近いいニュースが続いているシャープですが、今度はカメラモジュールの増産に乗り出すようです。
まずシャープタカヤ電子工業のベトナム法人を買収します。
さらに亀山工場のカメラモジュールの増産を計画しています。 ...

シャープは2017年夏モデルであるAQUOS Rを発表しました。
スペックは、Snapdragon835を搭載し、4GBのRAMと64GBのストレージ、22MP/16MPのカメラ、防水防塵に対応しています。
スペックか ...

シャープは撤退した中国市場に再参入するそうです。
まず2017年4月に新しいモデルを中国に投入します。

ただ中国市場は、Huawie、Vivo、Oppoなどの競合他社がひしめき合っており、シャープのスマートフォンが ...

シャープはサムスンへの液晶パネルの供給を停止しました。
このためサムスンはLGなどから液晶パネルを調達する羽目になってしまいました。
理由は色々あるようですが、鴻海の力を借りて再度世界市場に打って出るのが目的のようです ...

鴻海に買収されたシャープですが、ロゴの変更を検討しているそうです。
ロゴは消費者に企業を認知してもらうのに非常に重要ですが、シャープのロゴはすでに100年以上使用されています。
これが若者に対するウケが悪いということで ...

鴻海に買収されたシャープですが、海外展開を視野に入れているそうです。
今回MediaTekの10コアCPUを使用したモデルFS8002を開発しているそうです。

なおシャープの旗艦端末は既に台湾でAquos P1とし ...

鴻海に買収されたシャープですが、AQUOSシリーズを世界販売することを決定しました。
既に台湾での販売が決まっています。

・シャープ 台湾でスマートフォンを発売

台湾では800台程度を販売し、売り切れれ ...

日本ではかなり厳しい状況に陥っているシャープですが、約4年ぶりに台湾で新機種のスマートフォンを発売しました。
AQUOS P1はSH-04Hのグローバルモデルで、Snapdragon820や3GBのRAMを搭載しています。

1ヶ月近く遅れてようやくシャープを買収した鴻海ですが、予想どおりAMOLEDの大規模な増産に乗り出します。
さらにスマートフォン用AMOLEDのシェアを2018年には1.1%、2020年には6.2%、2023年には10.0%と ...

シャープを買収することで合意した鴻海ですが、さらにQ4の業績を見極める動きに出ているようです。
このため3月中の買収は厳しい状況となってきました。
既に2015年までの資産査定は終了していますが、今年度に100億円の営 ...

既に発表ずみのドコモの冬モデルのSH-02HがFCCを通過しました。
FCC IDはAPYHRO00228です。
バッテリーは2,810mAhとなっています。

無線Lanは802.11 a/b/g/n/ac ...

シャープはSIMフリーのスマートフォン『AQUOS SH-M2』を発表しました。
5インチのディスプレイ、1280×720、Snapdragon400を搭載しています。
LTEバンドは1,3,19,21に対応 ...

ソフトバンクの2015年冬モデルであるシャープ製のスマートフォン 502SHがFCCを通過しました。
FCC IDはAPYHRO00226です。
無線LANは802.11 a/b/g/n/acに対応しています。

ソフトバンクの2015年冬モデルのシャープ製501SHがFCCを通過しました。
FCC IDはAPYHRO00227です。

501SHのモデル番号ですが、Cellular Phoneというタイプで登録されているので ...

シャープのドコモ向け2015年冬モデルのSH-01HがFCCを通過しました。
FCC IDはAPYHRO00225です。

無線LANは802.11 a/b/g/n/acに対応しており、Bluetooth、NFCも搭 ...