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2022年Q2のスマートフォン出荷台数が急減少

調査会社のCanalysが2022年Q2のスマートフォンの出荷台数を発表しました。
出荷台数は2億8,000万台に減少しました。
前年は3億1,560万台だったので、約9%の減少となります。
その中でもアップルとサムスンは昨年同期比よりも出荷台数が増加しました。
一方中国メーカは、ロックダウンの影響で大幅に出荷台数を減らしました。

Q2の出荷台数は、コロナ感染が始まった2022年Q2と同じ程度まで減少しました。
まだ中国ではコロナ感染が広がっているので、今年は厳しい年となりそうです

[ソース:canalys]

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Posted by mobilego